金子みすゞ詩集/2020年/フレーベル館
関わらせていただいた中では最新作となる挿絵です。
金子みすずの詩は、少女の無垢な心から言葉のようで、私たちの心の塵を風に乗せて飛ばせてくれます。
「でんぐりでんぐり」
1982年/あかね書房
数少ない[さく・え]共に手がけた絵本の中でも、出版されてから 40年ものロングセラーとなった絵本です。
長男が3歳のころ、夜になると和室の布団の上で覚えたばかりのでんぐり返りをしては大笑いをしていました。
そんなに喜ぶのなら本にしてみせたいと創作した絵本です。
「ふうせん」・「あるとき」
金子みすゞ詩集/2020年/フレーベル館
関わらせていただいた中では最新作となる挿絵です。
金子みすずの詩は、少女の無垢な心から言葉のようで、私たちの心の塵を風に乗せて飛ばせてくれます。
「でんぐりでんぐり」
1982年/あかね書房
数少ない[さく・え]共に手がけた絵本の中でも、出版されてから 40年ものロングセラーとなった絵本です。
長男が3歳のころ、夜になると和室の布団の上で覚えたばかりのでんぐり返りをしては大笑いをしていました。
そんなに喜ぶのなら本にしてみせたいと創作した絵本です。
「おかあさんの目」
文・あまんきみこ/1987年/あかね書房
童話作家あまんきみこのお母様はあまんさんが高校生のころになくなられたときいています。この物語はきっとお母さまとの思い出に違いありません。
「SWEET TIMES」
黒井健画文集/1999年/小学館
子どもたちの心は日々成長し続けています。その心におこる小さな出来事を季節の風景の中で描いています。家族の記録として。